裏白(ウラジロ)

先日に年始の初座禅会に参禅して参りました。

毎月一回ですが「無理のないように参禅してくださいね!」と

御住職様と東堂様からいつも言われております。

なので実は半年ぶりくらいの参禅になりました(;^_^A

いつものことですが座禅の後は体がしゅうわしゅわと毒っ気が消えたように

感じることが出来ます。

そして参禅の後はいつもお茶を皆さんと頂きます。

今回は裏白についてのお話が聞けました。

お正月に飾り付ける代名詞のような植物ですが

葉先が左右に向き合って出芽する為、夫婦円満もしくは和合の意味もあります。

花言葉はなんと、無限に 魅惑 魅力ある人 などと言われているそうです。

なんか意外な感じですよね。

 

表側の緑色の葉艶に対して裏面は真っ白なので裏白(ウラジロ)と言われるのは

想像に難くないのですが、裏側が黒くない腹黒でない(笑)腹が白いという清廉潔白、

そして葉先が天へと上に向かっているということがおめでたいという意味合いで

葉っぱを裏返しに飾られるようです。

さらに一年毎に葉の根元茎の頂点から左右に二分して頂端に新芽が出る特徴があります。

次の年はさらに同様頂端に新芽が出ることを繰り返す為、長寿でおめでたいものとして

正月に飾られるのだそうです。

  

 

来年は山野にて見つけたものを正月らしく飾ってみようかと思います。

 

 

 

(https://www.kyoto-yoshimurazoen.co.jp)京都 ㈱吉村造園