具足形五ツ石組

具足形五ツ石組
物事が十分にあり、過不足なくそろっていることが元意味です。
具足とは鎧や甲冑などの意味合いを表したりもします。
その場合は装備が完全に足りているという意味合いになります。
仏教用語的には、仏壇などに配置する仏具を指し
香炉・燭台(1つ)・花立(1つ)、の3つを指すことになります。
法要などキチンとした儀式ともなると燭台と花立が一対
づつとなり五具足となります。
完全に充足した形を表しています。
石組にて心の完全な充足を表しました。
 
施主さんには大変喜んでいただけました。
作る側としても仕事ができることに感謝と喜びでいっぱいです。